求叛逆的鲁鲁修经典语录
1.如果国王不动的话,部下无法跟着走
2.光说漂亮话,世界是不会改变的
3.即使我们流泪,死去的人也不会回来
4.贵族都很愚钝,因为他们只不过是寄生在特权上而已.
5.能开[x]射击的人,只有觉悟被杀的人
6.无所作为的人生,只是个活着的生命,跟死没有差别
7.也许从那天起我就一直在等待这一天----破坏世界和创造世界.为了这
个目的感情成为障碍的话,消除它就好了
8.强大就好了么
弱小不对么
十岁的我们看这个世界是十分悲伤的,
疾病,贪污,饥饿,差别,战争以及恐怖主义
重复不断增加的仇恨连锁
愚蠢的战争游戏
总要有谁来打破这条连锁
当然,我没有希望这些东西全部消失
我还没有傲慢到这种程度
这个顺心的世界其实很容易
只要某个人战胜就可以了
ZERO,愚蠢的男人。
不管怎样反叛 抵抗 反正世界是无法改变的
怎么了 在我看不见的地方发生了什么……
谁能告诉我 大人的世界里 正确的事没有价值
没有力量的人 就不得不忍耐吗 即使正义在己方
放弃吧,活下去
如果说弱小事罪恶的话 那么强大才是正义吗
(是那样的话)
错误的不是我!
而是这个世界!!
お前が魔女ならば、俺が魔王になればいいだけだ
如果你是魔女,我只要化身魔王就可以了
条件が同じならば、负けはしなかった!
条件相同的情况下,绝对不会输
ルルーシュ·ヴィ·ブリタニアが命じる
鲁鲁修·V·布里塔尼亚在此命令
俺は、お前に会うまでずっと死んでいた
我,在遇见你之前一直都是死的
溃れろ、古き者よ
溃退吧,过时的人啊
みんな大好きだろ?正义の味方
不是很受欢迎么?正义的伙伴
王様から动かないと部下がついてこないだろ
王不走,部下怎么会跟着?
撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ
有资格开[x]的人,只有有着被射杀觉悟的人
やれる、やれるぞ!ブリタニアを倒すことが!
一定……我一定!将布里塔尼亚粉碎!
契约だ。今度は、俺からお前への
这次,由我向你签订契约
没错,我就是ZERO。领导黑色骑士团,向神圣布里塔尼亚帝国挑战的,然后,将征服世界的男人
杀了人,之后做多少忏悔都行
笨蛋,只靠理想世界是无法运转的
即使正义站在这边,也必须忍耐吗?无力的人们
ZERO:
人々よ!我らを恐れ、求めるがいい!我らの名は、黒の骑士団!
人们啊!畏惧我们吧,恳求我们吧!我们的名字是,黑色骑士团!
我々黒の骑士団は、武器を持たない全ての者の味方である! イレブンだろうと、ブリタニア人であろうと…。
我们黑色骑士团,是 忻挥形淦鞯娜说耐 椋 蘼凼?1区的人,还是布里塔尼亚人
日本解放戦线は卑劣にもブリタニアの民间人を人质に取り无残に杀害した。无意味な行为だ。 故に、我々が制裁を下した。
日本解放战线用卑劣的手段将11区的人民作为人质并残忍的杀害,对于这种无意义的行为。所以,我们加以制裁
クロヴィス前総督も同じだ。武器を持たぬ、イレブンの虐杀を命じた。 このような残虐行为を见过ごす訳にはいかない。 故に制裁を加えたのだ。
库罗维斯前总督也是一样,持有着武器,虐杀11区的人民。这种残忍的行为我们无法视而不见,因此对他进行制裁
私は戦いを否定はしない…しかし、强いものが弱いものを一方的に杀す事は、断じて许さない!
我并不否定战斗,但是,单方面的强者杀害弱者这样的事,绝对不允许!
力あるものよ、我を恐れよ!力なきものよ、我を求めよ!世界は!我々黒の骑士団が、裁く!
无力之人啊,畏惧我们吧!有力之人啊,追求我们吧!世界,将由我们黑色骑士团,制裁!
白い雪は绮丽だと思う。私は嫌いではない
白色的十分漂亮,我并不讨厌
我が名はゼロ、力ある者に対する反逆者である!
我的名字是ZERO,拥有力量之人的叛逆者
お前は责任をとらなければならない。奇迹の责任を!
你必须担负起这个责任,奇迹的责任!
私は既に悪魔と契约してしまった。今更神とは仲良くできませんよ
我已经和魔女签订了契约,是不能和神成为朋友的
やめろ、私は救世主じゃ…メシアなんかじゃないんだ…
不要……我不是救世主…弥赛亚……
结果は全てにおいて优先する!
结果是最优先目标
C.C.:
胜てよルルーシュ。自らの过去に。そして、行动の结果に
加油哦,鲁鲁修,战胜自己的过去,然后,行动的结果……
嘘の涙は、人を伤つける。嘘の笑颜は、自分を…
虚伪的眼泪会伤害别人,虚伪的笑容,会伤害自己…
忘れたんだ、全部。何もかも
忘却了,全部,任何都……
私は、もう同じ失败を缲り返すわけにはいかないのに…
我,不能再次同样的失败了…
ルルーシュ、お前は何故ルルーシュなんだ?
鲁鲁修,为什么你是鲁鲁修?
ルルーシュ、雪がどうして白いか知っているか? 自分がどんな色だったか忘れてしまったからさ。
鲁鲁修,你知道雪为什么是白色的么?那是因为,它早已经忘记了自己曾经的颜色
やっと呼んでくれたね、私の名前
再说一次吧,我的名字
好きだったよ、マオ
非常喜欢呢,匹萨
いや、少し不安だな
不,有一点不安
TO橘子叔:作为情死对象你可不是我喜欢的类型
人は...人间は幸せを求める存在である。
人,人类是,追求幸福的存在
ブリタニアの少年、ルルーシュは望んだことも、小さな幸せに过ぎなかった。
布里塔尼亚少年,鲁鲁修所期望的,也不过是小小的幸福
特别なことではない。
并没有什么特别
少なくとも行动の根源には、人として、ごく当たり前のささやかな愿いしかなかった。
至少他行动的根源,是作为一个人极其理所当然的微笑的希望
そんな梦を、そんな誓いを谁が否定できるのか、谁にそんな资格が有ると言うのか
那样的梦想,那样的誓言有谁能够否定呢?又有谁资格否定?
だが、しかし 人は谁しもが否応なく他者と、世界?x]vわることによって自らを规定され、定められてしまう。
但是,可是,无论是谁不管是否愿意都不得不和别人,和世界关联而约束自我,注定自我的命运
ならば、个人の思惑など、世界の意志を前にしては、どうしようもなく流されてしまう、儚い存在でしかない。
那个,让个人的思念,高于世界的意志的话,就只是个随波逐流的虚无缥缈的存在
罪と罚...
罪与罚
运命と裁き...
命运和审判
ルルーシュの前に立ちはだかったのは、自らが生み出した过去であり、人が人であるが故の憎しみか。
阻挡再鲁鲁修面前的,自己造就的过去,也是人之所为人的仇恨
それでもいまは、感谢すべきである。そう、少なくとも、人が幸せを求める存在であることに...
既是如此,现在也应该感恩吧。对,至少,对于人是追求幸福存在的这一事实
一缕(いちる)の望みは ほの......
一丝的愿望,隐约的期盼
则是由绝望而生